@article{oai:kawa-ccon.repo.nii.ac.jp:00000395, author = {"小濱, 優子 and 荒木, こずえ and 島田, 祥子 and 富塚, 聡子 and 伊藤, ゆき and 武内, 和子"}, issue = {1}, journal = {川崎市立看護短期大学紀要, Bulletin of Kawasaki City College of Nursing}, month = {Mar}, note = {P(論文), 平成18年2月、川崎市の市民活動団体「市民健康の森」から講演の依頼があり、フォーラムの中で、「自然の恵みを生かした芳香療法」というテーマでアロマセラピーに関する講演会を実施した。川崎市の各地区の森を守り育てる会の人たちが自然との共生を目指し、さまざまな活動を行っていることを知り、「自然と健康」の深い繋がりについて共感することができた。講演会後、一般市民のアロマセラピーに対する意識を把握する目的でアンケート調査を行なった。アロマセラピーへの興味や体験へのニーズは低かったものの、約9割の人が健康増進に期待できると回答していた。これは、今回の対象者が高齢の男性が多かったこと、男女の嗅覚に対する感受性の違いなどが関与しているものと思われた。}, pages = {67--71}, title = {一般市民のアロマセラピーに関する意識調査 : 川崎市「市民健康の森」会員を対象として}, volume = {12}, year = {2007} }