@article{oai:kawa-ccon.repo.nii.ac.jp:00000608, author = {木村, 紀子}, issue = {1}, journal = {川崎市立看護短期大学紀要}, month = {Mar}, note = {各自治体が、地域包括ケアシステム構築を進めているが、その多くは、高齢者及び認知症高齢者の地域での生活を支えるために提供される地域包括ケアシステムが中心となっている。川崎市では、市の実情に応じた「ご当地システム」として、「自助・互助・共助・公助」をベースとしたすべての市民が対象の地域包括ケアシステムを構築しており、子どもも例外なく含まれている。川崎市立看護短期大学は「幸区こども総合支援ネットワーク会議」にメンバーとして参画しているが、地域包括ケアシステムを構築していく一助となるよう、幸区こども支援ネットワーク会議をはじめとするさまざまな取り組みに参画しながら、今後もさらなる役割を果たしていく必要がある。}, pages = {49--53}, title = {地域包括ケアシステムを先駆する川崎市幸区こども総合支援ネットワーク会議 : 会議の活動報告および市立看護短期大学の役割について}, volume = {24}, year = {2019}, yomi = {キムラ, ノリコ} }