WEKO3
アイテム
高齢者の骨格筋量はレジスタンストレーニングによって増加するか 文献的検討
https://doi.org/10.15071/00000573
https://doi.org/10.15071/00000573367254d9-61fd-4e7a-9b29-9b1e63f77e6f
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Copyright (C) 1996 Kawasaki City College of Nursing
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2019-07-04 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 高齢者の骨格筋量はレジスタンストレーニングによって増加するか 文献的検討 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | サルコペニア | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 高齢者 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | レジスタンストレーニング | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 骨格筋量 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 除脂肪組織 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.15071/00000573 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
西端, 泉
× 西端, 泉 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 2017年に、日本サルコペニア・フレイル学会により、日本で初めて『サルコペニア診療ガイドライン』が出版された。このガイドラインでは、サルコペニアを「高齢期にみられる骨格筋の減少と筋力もしくは身体機能(歩行速度など)の低下」と定義している。そして「運動がサルコペニア発症を予防・抑制できるか?」についてのエビデンスレベルは「低」、「運動療法はサルコペニアの治療法として有効か?」についてのエビデンスレベルは「非常に低」と示されている。サルコペニアの本来の意味は「骨格筋量減少症」である。また、国外の研究グループによるサルコペニアの定義でも、「骨格筋量減少症」は共通しているが、「筋力低下」や「身体機能低下」は必ずしも採用されていない。そこで、高齢者の骨格筋量をレジスタンストレーニングによって増加させることができるか否かを文献的に確認した。 | |||||
書誌情報 |
川崎市立看護短期大学紀要 巻 24, 号 1, p. 11-26, 発行日 2019-03-31 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 川崎市立看護短期大学 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 1342-1921 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN10571548 | |||||
論文ID(NAID) | ||||||
識別子タイプ | NAID | |||||
関連識別子 | 40021871830 |