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  1. 川崎市立看護短期大学紀要
  2. 21巻

認知症を予防するための体力と身体活動

https://doi.org/10.15071/00000532
https://doi.org/10.15071/00000532
9b991094-cc7b-4d77-a091-418a984da4d6
名前 / ファイル ライセンス アクション
21-2.pdf 21-2 (2.1 MB)
Copyright (C) 1996 Kawasaki City College of Nursing
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2016-05-10
タイトル
タイトル 認知症を予防するための体力と身体活動
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 認知症
キーワード
主題Scheme Other
主題 高齢者
キーワード
主題Scheme Other
主題 有酸素性運動
キーワード
主題Scheme Other
主題 レジスタンストレーニング
キーワード
主題Scheme Other
主題 体力
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.15071/00000532
ID登録タイプ JaLC
著者 西端, 泉

× 西端, 泉

WEKO 227

西端, 泉

ja-Kana ニシバタ, イズミ

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 認知症を予防するための効果的な身体活動方法を明らかにするために、厚生労働省の『認知症予防・支援マニュアル(改訂版)』と『介護予防マニュアル(改訂版)』、アメリカスポーツ医学会の関連するガイドラインとポジションスタンドの内容、そして先行研究を検索した。その結果、有酸素性トレーニングにも、レジスタンストレーニングにも、認知症を予防する効果が期待できることが明らかになった。ただし、有酸素性トレーニングの強度は少なくとも早歩き以上で、1日合計30 分以上、週3日以上でないと、効果は期待できないと考えられた。レジスタンストレーニングは、自体重や伸縮性バンドを負荷とする程度では強度が足らず、マシンないしはウエイトを用いた10 種目程度で、10~15RM、ないしは1RM の80% 程度の強度で、週に2回程度行う内容でないと効果は期待できないと考えられた。また、有酸素性トレーニングとレジスタンストレーニングの両方行うと、より効果的であるとも考えられた。
書誌情報 川崎市立看護短期大学紀要

巻 21, 号 1, p. 13-30, 発行日 2016-03
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 13421921
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN10571548
論文ID(NAID)
識別子タイプ NAID
関連識別子 40020836796
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Ver.1 2023-05-15 10:29:09.474039
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