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  1. 川崎市立看護短期大学紀要
  2. 23巻

終末期の在宅医療・延命治療に対する看護学生の思いの調査

https://doi.org/10.15071/00000566
https://doi.org/10.15071/00000566
08bc72a7-cb93-4b31-8cd4-1cbfb2b1a69d
名前 / ファイル ライセンス アクション
23-6.pdf 23-6 (719.7 kB)
Copyright (C) 1996 Kawasaki City College of Nursing
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2018-04-20
タイトル
タイトル 終末期の在宅医療・延命治療に対する看護学生の思いの調査
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.15071/00000566
ID登録タイプ JaLC
著者 加藤, 博之

× 加藤, 博之

WEKO 1132

加藤, 博之

ja-Kana カトウ, ヒロユキ

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 看護学生自身は終末期の在宅医療・延命医療に関してどのような思いを持っているのかを調べるため、首都圏にある看護師等学校養成所(大学1校・短期大学1校・専門学校3校)の学生(832名)に対して、読売新聞で結果が公表された全国世論調査で使用された質問紙を使い調査を行った。看護学生は、終末期の在宅医療を希望する割合が54%と高かったが、終末期の在宅医療に関する困難感に関しても72%が認識していた。看護学生は家族との時間を大切にする思いから終末期の在宅医療を望みつつも、一方で家族の負担に配慮し現実的には終末期の在宅医療は難しいと感じている傾向があることが考えられた。終末期の延命医療について、医師と患者・家族で十分な話し合いがなされていないと感じている看護学生が過半数(55%)も存在した。終末期の在宅医療に対する看護学生の困難感の高まりは、看護基礎教育カリキュラム履修の進行と言うより、年齢による影響が大きいことが推察された。
書誌情報 川崎市立看護短期大学紀要

巻 23, 号 1, p. 53-64, 発行日 2018-03-31
出版者
出版者 川崎市立看護短期大学
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 1342-1921
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN10571548
論文ID(NAID)
識別子タイプ NAID
関連識別子 120006459041
DOI
識別子タイプ DOI
関連識別子 10.15071/00000566
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Ver.1 2023-05-15 10:28:33.124026
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